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ブロックチェーンに関するキーワード10選【初級】

先日こんなツイートをしました。

ブロックチェーン関連のキーワードをわかりやすく解説します。

辞書的な感じで他のブログや参考書と併用して勉強してみてください。

キーワードの意味

キーワード一覧

①Web3

②ブロックチェーン

③ビットコイン

④仮想通貨

⑤スマートコントラクト

⑥イーサリアム

⑦アルトコイン

⑧取引所

⑨販売所

⑩ウォレット

①Web3

インターネットの新しい形態。管理者のいない分散型のネットワーク。現在のWeb2は、管理者の存在する組織によって運営されており、その組織に権力や富の集中が起こっている。

②ブロックチェーン

サトシ・ナカモトを名乗る方が論文によって発表。取引の履歴(ブロック)を1本の鎖(チェーン)のようにつなげ、正確な取引履歴を維持しようとする技術。ある取引について改ざんを行うためには、それより新しい取引についてすべて改ざんしていく必要がある仕組みとなっているため、データの破壊・改ざんが極めて難しい。

③ビットコイン

サトシ・ナカモトによって世界で初めて発明された管理者のいない分散型のデジタル通貨。すべての取引履歴がブロックチェーンに記録される。発行量は2100万BTCと決められている。

④仮想通貨 

ビットコインのような管理者のいない分散型のデジタル通貨の総称。日本の法律上では暗号資産として定義されている。

クリプト

仮想通貨のことを指すことが多い。以下の英語訳からの派生。

  • 仮想通貨:Crypto asset
  • 暗号資産:Crypto currency

⑤スマートコントラクト

ブロックチェーンシステム上の概念。プログラム上で設定されたルールに従って、ブロックチェーン上の取引やブロックチェーン外の情報をきっかけにして契約(コントラクト)が自動的に実行される(スマート)プログラム。さまざまな契約をブロックチェーン上で契約・締結できる仕組みです。

⑥イーサリアム

ヴィタリック・ブテリン氏(Vitalik Buterin)によって開発されたプラットフォーム。大きな特徴は「スマートコントラクト」によって、今までは各種機関が認証していた多くの人手を必要とする手続きを自動化することが可能になることです。また、契約・締結の結果をブロックチェーンに取り込むことで改ざんが困難になることから、非常に汎用性の高いプラットフォームとして広い活用が期待されています。

イーサ(英: Ether、単位: ETH )

イーサリアムのプラットフォーム上で使用される仮想通貨。仮想通貨時価総額のランキングではビットコインに継ぐ第 2 位の仮想通貨として知られています。日本では、プラットフォームを意味する「イーサリアム」とその通貨を意味する「イーサ」のどちらも「イーサリアム」と呼ばれることが多い印象です。

⑦アルトコイン

altcoin(アルトコイン)の”alt”は「代わりの」のような意味です。ビットコイン以外の仮想通貨のことを全て意味します。世界初の仮想通貨であるビットコインの発行後に開発されていることになります。なのでビットコインより機能的に進化した通貨が多いのが特徴です。それぞれ違う特徴を備えています。代表的な例は、イーサ(ETH)です。

ステーブルコイン

ビットコインなどの仮想通貨は、ドルなどのような法定通貨と比べると価格変動が激しいことが実用化へのボトルネックとなっています。ステーブルコインは、そのような課題を解決すべく安定した価格を実現するように設計されたアルトコインです。価格を安定させる仕組みは以下の3種類に分類されます。

  • 法定通貨担保型
  • 仮想通貨担保型
  • 無担保型
法定通貨担保型

法定通貨を担保にした仕組み。

例えば交換比率が$ 1のコインを所有しているとします。すると所有者は、1コインと$ 1を交換することができるというようなイメージです。ただし、法定通貨が中央集権的な性質なので仮想通貨の本質とは逸れます。
例えば、ドルと連動したUSDTやUSDCが有名ですね。

仮想通貨担保型

ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を担保にした仕組み。しかし価格変動が激しい仮想通貨を担保にしても安定した価格を実現することが難しいため、担保とする仮想通貨を 2 倍に増やすなどの工夫が見られます。

例えば、イーサリアムを担保とするDAIが代表例です。

無担保型

担保を保有せず、通貨の供給量を調整することで法定通貨と同様の値動きを目指す仕組み。

代表的なステーブルコインにはESDがあります。

⑧取引所

暗号資産を持っている他のユーザーと取引できるプラットフォーム。買い手がいくらでいくつほしいのか注文し、取引所の口座に日本円を入金します。条件が売り手と一致すれば取引成立です。株の取引と似ています。

コインチェック

売買できる仮想通貨が国内最大級の豊富なラインナップが魅力的な日本の取引所。

コインチェック の使い方はこちらをご覧ください。

ビットフライヤー

セキュリティが世界トップレベルの日本の取引所。

バイナンス

世界有数のユーザー数と取引高を誇る取引所。取扱通貨は700種類以上あり、国内の取引所とは比べ物にならない。海外(マルタ島)の取引所なので、手数料は格安だが、日本円での取引ができず、金融庁の許可も下りていないため自己責任での利用になることがデメリット。

⑨販売所

直接暗号資産を販売するプラットフォーム。販売所の口座に日本円を入金し、どの仮想通貨をいくらほしいのか指定すれば購入できます。

ただし、購入したり売却したりできますが、売却価格より購入価格のほうが高く設定されていることに注意しましょう。販売所は仮想通貨を高く売って安く買うこと(スプレッド)で収益化しています。

基本的には取引所で扱っている仮想通貨は取引所で購入することをおすすめします。

⑩ウォレット

仮想通貨専用の財布。仮想通貨を保管する場所。

メタマスク (Metamask)

イーサリアム系の仮想通貨ウォレット。 イーサ(ETH)だけでなく、イーサリアム基盤上のNFTも保管や送受信ができます。 イーサリアムベースのサービスの多くがメタマスクを接続した上での決済や管理を必要としています。

メタマスクの使い方はこちらをご覧ください。

ブロックチェーンの情報収集の方法

ブロックチェーン関連の情報は、twitterやメルマガ、ブログなどが最新の情報であることが多いです。雑誌や著書は正確さはあるかもしれませんが、リリースまでのタイムラグが大きく、内容によっては既に情報が古くなっている場合もあるので気を付けましょう。

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