お疲れ様です。りおです。
リスクゼロで仮想通貨を始めることができる珍しい機会です🙂
目次の項目をタップして、ジャンプできます💨
ふるさと納税の特徴
①住民税が控除
翌年度分の住民税が控除されます。
②返礼品が受取れる
上限額の範囲内で2,000円自己負担すれば、豪華な返礼品がもらえます。
③応援したい自治体へ寄付できる
自治体によっては寄付したい用途を選択することができます。
④ビットコインが還元
bitFlyer経由でふるさと納税を行うと、返礼品の価格に応じてビットコインが還元されます。
ビットコインをもらう方法3ステップ
著作者:pch.vector/出典:Freepik
ステップ1:ビットフライヤーの口座開設
ビットフライヤーは、世界の格付けで国内1位の仮想通貨取引所です🙂
私は2016年に開設しました🤦♂️
bitFlyerの公式サイトへアクセスして、アカウントを開設します。
2段階認証設定や本人確認、銀行口座の登録などを行います。
詳しくはこちらを参考にしてみてください
ステップ2:ふるさと納税する
bitFlyerの公式サイトの「ビットコインをもらう」をクリックします。
「ふるさと納税」をクリックします。
対象サイトの一覧から好きなサイトを選んで、画像をクリックします。
「ビットコインをもらう!」をクリックします。
ふるさと納税のサイトに切り替わるので、好きな返礼品をオーダーします。
返礼品の上限金額は年間の所得によって変わるので、以下を参考に計算してみてください。
ふるさとプレミアム(https://26p.jp/)
ステップ3:ビットコインを受け取る
後日、寄付金額に応じてビットコインが付与されます。
還元率は、利用したふるさと納税のサイトによって異なります。
ビットコインは、開設したbitFlyerの口座(ウオレット)に付与されます。
注意
キャンぺーン内容の変更
掲載内容・ご利用条件は予告なく変更が生じることがあります。
できるだけ早めにふるさと納税しましょう。
損益計算の必要性
仮想通貨取引は、課税対象のため確定申告が必要です。
年内に譲渡が発生したり、取引を行った場合は損益計算をしておきましょう。
まとめ
ふるさと納税の利用者は右肩上がりです。
ふるさと納税を実際に行い控除適用が行われた人の数は2021年には740万人です。
個人住民税(所得割)の納税義務者数は約5,600万人であるため、利用率は約13.2%だと考えることができます。
それでも13.2%ってまだまだ低いですよね😌
制度開始から15年ほどなのでまだまだ伸びると感じます👏
総務省「令和4年度ふるさと納税に関する現況調査について」
データ期間:2011/1/1-2021/12/31
2,000円の自己負担とはいえ家計に影響しますよね。
ビットコインに還元されれば、少なくとも実質の負担金は(ほぼ)ゼロです。
ふるさと納税が初めての方もリピーターの方も、この機会にビットコイン還元付きで是非お試しください。